2025年02月21日

◆ 科学こぼれ話A

科学の祭典は今年度9回目。
コロナの流行により2年間の中止や分散型などありましたが、
様々なブースが展開されてきました。

その中で初年度から実施され、
毎年リピーターを生むのが「葉脈標本のしおり作り」です。
これは松庵小の先生が担当するブースのひとつで、
ひいらぎの葉を使っておこなわれます。

2025-0208科学03.JPG

きれいで新鮮なひいらぎの葉を、
かかさず届けてくださるのが、
花ボラとしてもいつも沢山のご協力をいただいている石野さん。
今年は921枚!!

これもまた、
科学の祭典を成功に導く地域力。
支えているつもりだけど、
支えられてるね、私たち。

(by花)
posted by あん子応援団 at 15:47| 事務局からのお知らせ