コロナの流行により2年間の中止や分散型などありましたが、
様々なブースが展開されてきました。
その中で初年度から実施され、
毎年リピーターを生むのが「葉脈標本のしおり作り」です。
これは松庵小の先生が担当するブースのひとつで、
ひいらぎの葉を使っておこなわれます。
きれいで新鮮なひいらぎの葉を、
かかさず届けてくださるのが、
花ボラとしてもいつも沢山のご協力をいただいている石野さん。
今年は921枚!!
これもまた、
科学の祭典を成功に導く地域力。
支えているつもりだけど、
支えられてるね、私たち。
(by花)