2022年01月31日

◆5年生 総合学習「誰もが暮らしやすい町づくり」ユニバーサルデザイン

これまでの学習では、
車いす・アイマスク体験や高齢者体験、点字体験をしてきました。
そして専門のゲストティーチャーから認知症について学んだり、
障がいのある当事者からのお話も聞いたりして理解を深めてきました。

さまざまな人がいる町でみんなが暮らしやすくなるためには、
どうしたらいいんだろう。何が必要なんだろう。
ということで今回はユニバーサルデザインについて学びました。
教えてくださったのは、株式会社バンダイのインストラクターの方々です。

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さっそく、みんなで考えました。
取っ手を回し、手前に引いて開く重い扉があったとします。
これを力がない人や車いすの人でも
開けやすくするにはどうしたらいいだろう。
「扉を軽くする」「引き戸にする」「自動ドアにする」
「取っ手を持ちやすい形状にする」などなど、
子供たちからたくさんの意見が出ました。

ユニバーサルデザインとは、
年齢、性別、国籍、障がいの有無に関係なく、
できる限りすべての人がわかりやすい、
使いやすいデザインの工夫のこと。
町中で見られる2段に設置された手すりやピクトグラムなども、
ユニバーサルデザインだということです。

そして後半は、おもちゃメーカーならではの企画として、
バンダイの社員になりきり
「おもちゃのUD(ユニバーサルデザイン)トランプ」の
パッケージのデザインにチャレンジしました。

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このトランプ自体にもいろんなユニバーサルデザインが施されていました。
大きめに作られているので、
持ちやすく、数字や文字も大きくて見やすい。
数字やマークが4つ角についているので、
右利きでも左利きでも使いやすい。

パッケージにも、カードを取りやすくするための
工夫がいくつもありました。
一目見て何が入っているか、
どんな特徴があるかがわかるようになっていることも
ユニバーサルデザインだとのことで、
大きく商品名を書くこと、
キャッチコピーを入れることなども考えながら、
世界に一つだけのパッケージデザインをしました。

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たくさんのゲストティーチャーに支えられて
学びを進めてきた「誰もが暮らしやすい町づくり」。
子供たちはただ体験して終わるのではなく、
自分が興味をもったものについて調べ学習をし、
さらに掘り下げていきます。

(by 箱)
posted by あん子応援団 at 11:07| 事務局からのお知らせ