今年のプールは落ち葉が例年より少なく泥が多い。
お手伝いのメンバーがプールサイドに集まり 環境ネットワークの方から説明を聞く。
赤白帽に分かれて並ぶ。
環境ネットワークの木村さんからプールへの入り方や、網の受け取り方、使い方を教えてもらう。
「これからヤゴを救出します。」と竹原先生の号令がかかる。
まず赤帽からヤゴをすくう。
網でプールの底の泥や落ち葉をすくいウォーターフローに上げるとプールサイドの白帽の子どもたちが頭を寄せ合いヤゴを探す。
特徴を見ながらお皿に種類ごとに分けて入れ10頭になったらアカネ、ヤンマ と書かれたバケツに入れる。それを記録係のお手伝いの方が「正」の字でカウントする。
次に白帽の子供たちがプールに入りヤゴをすくう。
たくさんとれて10頭に分けるのが追い付かない。
落ち葉が少ないと思ったら泥の中にたくさんヤゴが隠れていた。水中にも小さな生き物がたくさん動いていた。年ごとにプールの様子も異なる。
あっという間に時間が来てしまう。
今年はシオカラトンボらしきヤゴが多く見つかった。
アカネ型 3042
シオカラトンボ型 103
ヤンマ型 83 排水溝近くの深い方に多くいた。
その他 3
合計3231匹のヤゴを救い出した。
最初は気持ち悪がっていた子も最後は触れるようになり楽しそうにしていた。
そしてここまでが前半戦。
後半戦はこのヤゴを育てて羽化させることだ。ほかの学年も希望者にヤゴを持ち帰って育ててもらう。
無事にたくさんのヤゴが羽化できますように。
実は怖くてヤゴに触れない方、もう何回もお手伝いに来ている方、仕事の前に参加してくださった方など、たくさんのお手伝いの皆様のご協力で怪我無く無事に実施できたことを感謝いたします。
環境ネットワークの皆様 ありがとうございました。
(by源)