講師は、絵手紙マイスターの石井繁雄先生、松庵郵便局の馬場局長と黒田さんがサポートしてくださいます。
〜まずは暑中見舞いの歴史から〜
「暑中見舞い」は江戸時代に生まれた習慣で、当時は親戚や近所の方々と直接会ってやり取りしていました。明治時代に郵便制度が整備され挨拶状としての形式ができました。
〜いよいよ絵手紙作成〜
6年生は宛名書きテンプレートを使って表面から作成していきます。
5分と時間を区切って、連絡帳にメモしてきた住所を見ながら丁寧にハガキに書きます。 宛名住所を書きながら、送る相手に思いを馳せます。
そして相手が喜ぶような画材を選んで裏面の絵手紙に進みます。
箸ペンに墨汁をつけて描く線は、大胆かつ繊細で、絵や文字に表情がでてきます。色鉛筆で彩りを加えると輝きが増します。
〜最後の発表〜
たくさんの手があがり、心のこもった大切な一枚をしっかり披露してくれました。
〜石井先生から6年生へ〜
相手への思いをのせて描く絵手紙は、世界で一枚だけのかけがえのない宝物になります。
絵手紙は、ハガキにこだわることなく、どんな紙に描いてもOK。
相手を気遣い思いを伝える手段として使えるので、伝達ツールの一つとして覚えておいてもらえたら嬉しいです。
これで夏の絵手紙教室は終了です。
石井先生には毎回楽しい授業をしていただき、ありがとうございました。
学年ごとに内容をかえて、掲示物も学年に合わせて準備してくださり、とてもわかりやすく、子どもたちは絵手紙を堪能できました。
松庵郵便局の馬場局長・黒田さん、花ボラの石野さん・岩渕さん、暑い中ご協力ありがとうございました。
(by 中)