何事もスタートが大切です。
面白いと思ったら学びは「苦」でなく「楽」しみに。
講師は台東区立書道博物館館長の鍋島稲子先生です。
漢字のひみつに挑戦しましょう。
漢字っていつどこでできたの?
「中国」という声はあがりましたが、
3500年前というのは予想を超えていました。
一番はじめの漢字は象形文字。
ここでクイズ。
これは今の漢字では何でしょうか?
山、川、日、月、など、
積極的に手があがりました。
この日まで1年生が習っていた漢字は5文字前後。
殆どがならっていないのに、
「○かな?」と思い当たるところが漢字のすごいところ。
他の言語ではあり得ないことです。
3500年前に一体何にかかれていたのでしょうか?
実は「牛の肩甲骨」!
神様に捧げる言葉がはじまりだそうです。
次に書かれたのは「青銅器」。
これは神様への供物を入れる器だったとか。
実物を見せてくださいました。
その後出てきた「石」は今も使われています。
墓石や記念碑などです。
(松庵小にも校歌が書かれた50周年記念碑があります)
「竹」や「木」を経て「紙」にたどりつくまで長い歴史があったのですね。
「見る」「子」「雨」など、
漢字が生まれたエピソードも、
なるほど、面白かったです。
1年生で習う漢字は80文字。
卒業までに1026文字。中学校で約1110文字。
義務教育がおわるとどんな本も読めます。
最初は途方もない数字に思えましたが、
ちょっと楽しみになりましたね。
身を乗り出すように参加した1時間でした。
(by花)