2025年10月20日

◆ 3年生 地域安全マップ作り

「怪しい人」見分けることはできない。
けれど「危ない場所」を避ければ危険を遠ざけることができる。

一人で行動する機会が格段に増える3年生を対象に、
自分の身を自分で守る危険回避術を習います。

「怖いこと」があってそこからどうやって逃げるのか、
ではなく、
その数歩前、
危険にあう確立を下げるためにやれることがあるのです。

講師は「地域安全マップインストラクター」として、
各地でワークショップを開催している中尾清香先生です。

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子どもたちはもとより、
先生にもファンの多い先生の授業は、
分かりやすく考えさせる内容です。

危険な場所は?
・入りやすい・見えにくい
安全な場所は?
・入りにくい・見えやすい
「今日覚えてほしいことはこれだけです」
先生の言葉とおり、前半15分ほどで目的に達し、
後半はそれを使って参加する「どっちが危険でしょうクイズ」で定着を図ります。
「通学路編」「公園編」と難易度をあげながら進み、
誰もがしっかり参加しました。
当てずっぽうではなく、
キイワードを使って理由をいわなくてはいけないため、
頭はフル回転。

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終了後中尾先生は、
「毎年違った斬新な答えがでてきてなるほどと驚かされますね」と笑っておられました。
どんな変化球がきても、否定せず、よいところをすくい上げて次につなげる指導力です。
双方向の学びが求めれる時代になりましたが、
身近なこととして考えるモチベーションをあげることは難しい。
「考える」「頭をつかう」「勉強する」そんな意識なく、
子どもたちはしっかり考えて自分なりの答えをだしていたと思います。

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これは地域安全マップ作りスタートの授業です。
11月には校区を保護者や地域の人と歩き、
自分の目で見て、
オリジナルマップを作ります。
1月土曜授業がプレゼンの場。
そのあと2年生にも披露します。
次学年へつながる授業なのですね。

「楽しみにしています」
という言葉通り、
1月には中尾先生も見に来てくださいます。

(By花)
posted by あん子応援団 at 14:00| 事務局からのお知らせ