廊下を歩いていたら、
普段は元気な学年なのに、
ひと言も声がもれてきません。
そっとのぞくと、
食い入るように絵本を見つめる顔がたくさん。
別の教室にきたみたい。
子どもっていろいろな顔をもっているのですね。
ハロウィーン間近ということもあって、
どきどきはらはらのお話もあれば、
じっくり聞かせる素話もあり、
いつもバラエティに富んでいます。
学年を固定しないでいろいろな読み手が、
自分で選んだ本を携えてひととき訪れる・・・
松庵小で長年続いてきたやり方です。
読み聞かせのない学年は朝読書。
こちらもだれもが熱心に読んでいます。集中力も養われる貴重な時間です。
読み手が心におとした一滴は、
思わぬときに心を潤し、
人生を救うことになるやもしれません。
波紋のようにゆっくり広がって、
大きな変化を招くこともあるでしょう。
今ではなくても。
もっとずっと先のことでも・・・
(by花)
読書旬間中「ブックランチ」が開催。
栄養士の先生や給食室、試食の先生や図書ボラ、
素敵なコラボ、いいですね。