コロナ前には複数の出前授業で、
社会貢献をしてきた会社です。
松庵小も水回りを切り口にした「ユニバーサルデザイン」の授業を受けていました。
コロナで数年のブランクを経て、
いろいろな授業を、リニューアルして再開されています。
今回、本校にモデル授業の依頼があり、
「水の循環」〜「世界の水」という二部構成の授業をしていただきました。
難易度があがっていく、三択10問をグループでトライ。
活発な話し合いで盛り上がりました。
・日本の下水道の長さはどれくらいでしょう?
・マヨネーズ1杯を台所の排水に流した場合、魚が澄むくらいきれいの水になるにはと何ℓの水が必要でしょうか?
前半を踏まえて、2時間目は世界の水事情について学びます。
このあたりになると4年生で学んだSDG’sも思い出されます。
まずは個人ワーク。
歯磨き、トイレ、シャワーなど、
水をどれくらい使っているかな?
黙々と取組む様子に、めりはりある学年だと感心します。
実際に使用するだけでなく、
食糧自給率40%の日本では、
世界の水を使って生きています。
「ビーフカレー」を作ろうと思ったら、
にんじん1本をそだてるの必要な水は?
牛を育てるために必要な水は?
牛の飼料となる草を育てる水は?
そう考えると世界の水不足は自分ごと。
水を大切にするアイデアはなにか?
個人で、学校で、地域でできることにはなにがあるでしょう?
私たちは日々考えながら生活する時代に生きています。
地域で、と言われ、
はたと考えてしまいました。
大切さを共有するこができたらいいのだけれど・・・
来年度そんな機会をもてるかな?
学ぶこと、考えることの多い授業となりました。
(by花)