2026年03月24日

◆ 5年生UDプレゼン

総合で一年間福祉を学んだ5年生。
最後は「ユニバーサルデザイン」について考えました。
1月に井上尚子先生をお迎えしての授業を行い、
その後にまとめたことを発表します。
ご招待をいただき、楽しみに教室へ。

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ユニバーサルデザインというと商品開発を思い浮かべますが、
切り口は「身近にある不便だと思うことを改善する」こと。
なるほど、これなら考えやすいですね。

校内の改善では、
(怪我や障がいのある人に優しい)エレベーター、
(今時のランドセルがはいる)ロッカー、デジタル時計、トイレ、更衣室、校庭一部芝生化、
校内表示、(ゴミ分別の)ためのごみ箱、踊り場、休憩スペース
校外の改善では、
西荻窪駅のホームドア、歩道橋、郵便受、街区案内図、
公園のトイレやベンチ
等テーマはさまざま。

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どれも自分が不便と感じたところから出発しているので、
よく検討され、メリットデメリットをあげて説明し、
改善案が提示されます。
その中には、調べて現状の妥当性を知り、
一番よい形ができているという結論もありました。
それはそれで意義深いことだと感じました。

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中にはすぐにでも次の段階にすすめる案もありました。
一方、費用面、管理面を考えると、
もう少し話し合う必要があるものもありましたが、
次の代替案へ検討をすすめることができそうです。

4月からは、学校全体の児童のためと視野を広げる6年生に。
積極的な最高学年となる下地を作る授業だったんですね〜
担任の先生方の意図も感じます。
いいきっかけにしていただけました。

自分たちはこれがベスト、と思っても、
立場が違うと改善にならないこともあります。
(視覚障がいの方になくてならない点字ブロックが、
車椅子の方にとっては危険なように)
その違いを超えて尚、
よりよく生きる社会を作ることはどういうことなのか、
考えられる6年生であってほしいです。

応援してます。
新6年生!

(by花)
posted by あん子応援団 at 16:00| 事務局からのお知らせ