全校の子供たちが耳を傾け、校舎全体が静寂に包まれます。
ボランティアのみなさんが、思い思いに選んだ本を読みます。
学校行事や授業に則した本の時もあれば、子供たちに伝えたい、という気持ちで選んだ本も。みなさんが大切にしているんだな、と感じられるのは、季節感です。
保護者のみなさんも、我が子のクラスはもちろん、地域の方同様、1年間いろいろな学年を担当します。
終わった後に、本のタイトル 作者出版社などのデータ、子供たちの反応、本の内容や長さなど気が付いたことを、「読み聞かせノート」に記録します。
このノートも大切な財産で、次にクラスを担当する方の参考になります。
行事に追われて忙しいときも、暑さや寒さで心身ともに疲れるときも、
昨日のけんかの仲直りができないときも、「いっ てまいります」が元気に言えなかったときも、穏やかで爽やかな一日のスタートのために、ささやかなプレゼントとなりますように、思いを込めて。