2025年05月26日

◆ 3年生「ヤゴ救出大作戦」

5月20日(火)2、3時間目
今日は待望のヤゴ救出大作戦の日。

前日の肌寒い日とは一転、快晴になりぐんぐん気温が上がりました。風が吹いていたのが幸いでした。

プール開き前の掃除で流されてしまうヤゴ。その前にヤゴの命を救い育ててトンボに羽化させること。それがヤゴ救出大作戦です。

会議室でボランティア18名の方に今日子どもたちにどんな手助けが必要なのか、環境ネットワークの木村さんが説明してくださいます。
プールサイドで採ったヤゴをカウントして記録したり、子どもと一緒にヤゴを探す係。
プールの中に入りタモの使い方や子どもが安全に動けるように見守る人。

たくさんの保護者や地域のボランティアが活動します。

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プールサイドに移動して、採ったヤゴを入れるお皿や網を並べて再度各担当の役割を確認。

担任の先生から「ヤゴを救うぞ。おー!」の掛け声でスタートしました。

最初は赤帽の子どもたちがプールに入ります。「始め」の合図で一斉にプールの底の落ち葉や泥を網ですくいあげます。プールサイドの白帽の子どもたちはオーバーフローの溝に置いた落ち葉の間からヤゴを探します。「あっ、いた。大きい。ヤンマだ!」「あれ何?」

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「アカネはまだ小さいものが多いね」「このお尻のかたちや毛が多いのはシオカラトンボかな」とボランティアの方の説明。最初は「手が汚れちゃう」とこわごわ見ていた子どもも次第に積極的に手を出します。そしてすばしっこいアカネのヤゴを嬉しそうに捕まえました。

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「水から上がって〜」の声に名残惜し気にプールから出ます。次は白帽の子どもたちの番。水のみ休憩をはさんでまたプールに入りました。

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2回目は前よりうまくできたかな?

今日はアカネ1014、ヤンマ379 その他246 合わせて1639頭のヤゴを救うことができました。3年生の教室で飼ったり持ち帰ったり。残ったヤゴの一部はヤゴを育てる里親を申し込んだ子どもたちが持ち帰りました。一匹でも多くトンボになって大空を飛べますように。

環境ネットワークの皆様 ボランティアの保護者や地域の皆様ありがとうございました。

(by源)
posted by あん子応援団 at 10:05| 事務局からのお知らせ

2025年05月24日

◆ 朝の居場所

早朝に出勤するご家庭でも、
安心して子どもを送り出せるよう、
朝遊びの時間を設けています。

何より、
ひととき遊びに興じることのできる子どもたちが楽しそう。
5月から1年生も加わり、
校庭では異学年交流の場にもなっています。

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身体を動かすことで、
リラックスし、気分爽快、
授業のはじまりがスムースですね。

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そんな子どもたちを見守る「朝遊び見守り隊」の皆さん。
今年度のスタートにあたって、
新たなメンバーの登録もあり、
校庭ではミーティングを行っていました。

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勿論、
あん子のボランティアですから、
保護者、地域入り交じり、
こちらもちょっとした異世代交流です。
いろいろな年齢、立場の人との関わりは、
心身ともに健全に。

支えることで支えられる、
笑顔をプレゼントすることで笑顔をもらえる、
そんな経験、してみませんか?

ご興味のある方は、あん子応援団Shoan.anko@gmailまで!
見学や体験もできます。
posted by あん子応援団 at 10:30| 事務局からのお知らせ

2025年05月19日

◆ 防犯・防災A

土曜公開が行われ、沢山の保護者が来校しました。
あいにくの悪天候の中、
正門には「門番レンジャー」が立ちました。

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門番レンジャー(安全支援隊)は平日にシフトを組んで、
来校者、来校業者、車両の応対をしています。
この日はイレギュラーでしたが、
学校からの依頼で、
8時半〜12時まで、
切れ目なくボランティアが立ちました。
不審者に立ち向かうことはできませんが、
立っているだけで、「こんにちは」と声をかけるだけで、
安心安全レベルがアップしますね。

子どもが安心できる環境作りのために
保護者の方でも地域の方でも、
メンバーに加わってください。

(by花)
posted by あん子応援団 at 13:00| 事務局からのお知らせ

2025年05月18日

◆ 夏まつりに向けて

卒業生の思い出1
「松庵親子夏まつり」準備が始まっています。
今年度、
運営収支の厳しさ、
人手不足、
を改善するために、
リューアルすることとなりました。

昨年来、
お祭りを継続するためにはどうしたらよいか、
検討を重ねてきました。
(実はそこまで逼迫しています)

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松庵小のお祭りは
町会をはじめとした地域の各団体や、
学校、PTAみんなが力を合せて行う、
最も大きなイベントです。
長きにわたって決まった形、やり方で実施してきましたが、
よい機会ととらえ、
新たな一歩を踏み出す年として、
アイデアを出し合いながら、
あと2月活動していきたいと思います!
お楽しみに〜

(by花)
posted by あん子応援団 at 18:18| 事務局からのお知らせ

2025年05月17日

◆ 防犯・防災@

町で声をかけられました。
「久しぶり、○○です」
地域にお住まいの、
松庵小震災救援所のメンバー○○さんでした。
学校で行われた訓練でお目にかかって以来。
「今年もまたよろしく」

お店で声をかけられました。
「動画見ましたよ」
公開したばかりのあん子応援団「はじまりの会」動画。
「え?もしかして△△くんのお母さんですか?」
保護者の方とは知らずに顔見知りになっていたのです。

「孫と動画を見ました」
という連絡もいただきました。
お孫さんが入学までまだありますが、
褒めていただいた「温かい笑顔」のリレーができたら嬉しいです。

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学校舞台に事件が起こり、
子どもたちをどう守っていけばいいのか、
戸惑うばかりです。
けれど、防犯も防災も、
私たちの最大の防御は、
地域で声かけのできる、
ゆるやかなネットワーク。
そんなことを感じます。

(by花)

注)!

震度5強以上の地震が発生した場合、
学校は避難所になります。
その運営をどうするか、
平時に考えているのが「震災救援所運営連絡会」です。
年に一回訓練を行っています。
posted by あん子応援団 at 14:15| 事務局からのお知らせ

2025年05月16日

◆ やご救出大作戦 事前授業 3年生

5月12日、来週のヤゴ救出大作戦を前に環境ネットワークの木村重夫さん、木村昌子さんのお二人に事前授業をしていただきました。
スクリーンにヤゴ救いの様子が映し出されています。
「ヤゴって何か知ってる?」の質問。子どもたちは口々に答えます。「そうトンボのあかちゃんだね」
「プールが終わったあと、秋から冬の間のプールはどうなっているかな?」「濁っている」
「ギンヤンマの一生」の紙芝居を見ます。トンボは種類によって卵の産み方が違います。ギンヤンマは水草などの茎に卵を産み付けます。小さいうちはザリガニや他の生き物に食べられる側ですが、大きくなってくると小魚やオタマジャクシ、アカムシを食べる側に変わります。6月の暑い日の明け方羽化します。

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ヤゴはプールのどこにいるでしょう? 実は一番底の方にいます。ですから当日までに先生方が少しずつ水を抜いて水位を下げます。
当日は網を持った人が底をぐぐぐっとすくい、丁寧にプールのオーバーフローの溝に上げます。プールサイドの児童が泥や落ち葉の間のヤゴを探してお皿の中に入れます。10匹になったら記録係に持っていき「アカネ」「ヤンマ」と書かれたバケツに入れて正の字で記録していきます。今年はたくさん獲れるかな。

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ヤゴを飼う人はペットボトルをカットした入れ物に羽化台の木を立てるなどして準備をしましょう。エサのアカムシは釣具屋さんなどで手に入ります。無事に羽化してトンボになりますように。

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当日の服装や準備、怪我・傷がある人はプールには入れない等の注意もありました。
最後に担任の先生は「この地域にはヤゴが住める豊かな環境があります。でも救ってあげないとプール清掃で流され死んでしまいます」と、ヤゴ救いの意義のお話で締めくくりました。
木村重夫様、木村昌子様 来週もどうぞよろしくお願いいたします。

by源
posted by あん子応援団 at 16:20| 事務局からのお知らせ

2025年05月15日

◆ 地域巡り 3年生

5月14日(水)1、2時間目に3年生の地域巡りがありました。
小学校の周辺の隠れた名所!を巡る校外学習です。

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行く先々で「ここ知ってる!」と子どもたちから声が上がるものの、先生の説明を聞いて「知らなかった!」ことがたくさんあったようです。
いつも何気なく歩いている五日市街道が実は江戸時代からあって、農産物の運搬やお花見の行楽等人々に利用されていたこと、窪田さんの蔵は私たちの住む家とは随分形が違っていること、西松会館の表示は左から読むよう配置になっていること等いつもの身近な風景の中に意外な発見のある授業でした。

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子どもの健やかな成長を願って作られた小さなお地蔵様が町のあちこちにちりばめられた西荻窪の町を、子どもたちにももっと好きなってほしいなと願った地域巡りでした。

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事前のルート確認等、様々な準備をしてくださった先生方、子どもたちが安全に歩けるよう付き添ってくださった地域ボランティアの皆様、本当にありがとうございました。

(by平)
posted by あん子応援団 at 00:00| 事務局からのお知らせ

2025年05月10日

◆ 2年生町たんけんスタート

「私たちの町」で、
働く人たちに焦点をあて、
どんな思いで、何を大事に働いているのかを知っていく、
「町たんけん」
松庵小では、丁寧に3つの段階を経て学びを深めていきます。
今日は、クラスごとに、
どんなお店、施設があるのか見て回りました。

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いつもはとおりすぎるだけだけど、
しっかりと見てみよう。
気付かない素敵な場所がみつかるかも。

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次回は気になった場所について調べてお話を聞きます。
「それを頭において、よく見てください」
担任の先生が大事なことを伝えてくれました。
あん子ボランティアが安全のために付き添います。
横断歩道や道の歩き方、
マナーも学んでね。

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愛され大切にされている、地域社会の一員として、
自覚を促すことになったら嬉しいです。

(by花)
posted by あん子応援団 at 14:00| 事務局からのお知らせ

2025年05月09日

◆ 朝顔の種を植えました

曇り空の下、
自分の鉢をもった子どもたちが昇降口から出てきました。
今日は朝顔の種を植える日。

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重い袋から土を入れたり、
深すぎず浅すぎず3粒の種を植えたり、
肥料を蒔いたり・・・
その鉢を校舎前に並べて、
ペットボトルの水をあげて・・・
完成です。

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一生懸命取り組む1年生を、
担任や副担任の先生が導き、
4人のあん子ボランティアがサポート。
袋をハサミで切ったり、
土を一緒に移したり、
「そのくらいだね」「上手にできてるね」「自分でできるよ」
声をかけ励ましました。

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「今日お水をあげて、終わりでいいですか?」
担任の先生が問いかけると、
「違います」との返答が。
「そうですね。毎朝、土の色を見て、お天気をみて、
自分で考えてお水をあげましょう」

朝顔に名前をつけました。
なるほど。
名前をつけると愛着がわくものです。
自分だけの朝顔。
自分がお世話をしないと枯れてしまいます。
朝顔は一年を通じて1年生にいろいろなことを教えてくれます。

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今日がスタート。
どんな色が咲くかな?
学校に来る楽しみがまてひとつ増えました。

(by花)
posted by あん子応援団 at 11:24| 事務局からのお知らせ

2025年04月30日

◆ あん子ちゃん動画配信

4月24日25日の朝の教室で、
「あん子応援団ボランティア紹介」動画が流れました。
今年一年こんな人たちがみんなを笑顔で見守っているよ、
というメッセージ。
たくさんの顔を覚えてほしくて、
心をこめて制作しました。

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恒例のあん子ちゃんクイズ、
今年は「あん子ちゃんを探せ!!」
1年生には「ピンクのあん子ちゃんは何人いるでしょうか?」
2年生以上には
「11人隠れている文字付きあん子ちゃんを見つけて、
つなげるとできる言葉はなんでしょう?」

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グループで正解を伝えに来てくれた子どもたちもいました。
給食のお手伝いにいった1年生の教室では、
あん子ちゃんはどこ?とみんなに囲まれました。
校内には「あと一枚見つからないよ〜」
協力して探す子どもの姿がありました。
夕方職員室にいくと、
いろいろな先生方から、
夢中になっている様子を伝えてくださいました。
珍回答もあったみたい(笑)

笑顔いっぱいの学校が大好き。
あん子ちゃんもわたしたちも。
一年間どうぞよろしくお願いします。

(by花)


かわいい花さんのお知らせ

保護者やあん子応援団所属の地域ボランティアの方に、
パスワード付で公開します。
5月中の予定です。
お楽しみに!
posted by あん子応援団 at 16:00| 事務局からのお知らせ

2025年04月23日

◆ 1年生給食補助スタート

4月15日から、
1年生の給食がはじまりました。
栄養士の先生の指導を受けて、
いざ給食。

当番になったら、
はじめてのことだらけ。
給食着を着る、ワゴンを取りにいく、
食缶を運ぶ、盛りつける、片付ける・・・
当番でない子どもたちも、
安全に配慮したルールで給食をもらいに行くなど、
給食時間は一番の難所。
でも大丈夫。

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クラスに2名入るボランティアさんが、
安全で美味しい給食をサポート。
全員が当番を経験し終えるところには、
立派に自分たちだけでできるようになります。

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今年の一年生、頑張っています。
担任の先生のお話をよく聞いて、
しっかりルールを守り、
初日は長―くとっていた給食時間ですが、
あっと言う間に縮まっています。
すごい!

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ボランティアも1年生との「はじめまして」を楽しみにしていました。
事前に先生と打合せを行い、
ルールを確認し、先生のご指導をサポートします。
はじめて学ぶ給食のマナー、
身につけておくと、
楽しく美味しくいただけますよ。

(by花)
posted by あん子応援団 at 15:04| 事務局からのお知らせ

2025年04月21日

◆ 今年の授業は?

全学年の先生方と、
年間の打合せを終えました。

保護者会で各学年の授業についてお話しましたが、
担任の先生方の授業がいきるように、
子どもたちが腑に落ち、
真の学びになるように、
様々な体験的授業を先生方と協働していきます。

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2年生「だじゃれの授業」

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5年生「野村ホールディングス まなぼう教室」

授業公開の際は足を運び、
お子さまが生き生きと取り組む様子をご覧ください。
お楽しみに!

(by花)
posted by あん子応援団 at 12:03| 事務局からのお知らせ

2025年04月13日

◆ ボランティア募集開始

子どもたちの学校生活を支えるボランティア。
今年度の募集がはじまりました。
配付のお手紙の他、
ホームページ上のあん子応援団頁からも、
活動内容の確認ができます。

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活動内容も、活動時間もそれぞれ。
今年度のライフプランを合せて、
気軽にボランティア参加してください。
子どもたちと笑顔の交換を。

(by花)
posted by あん子応援団 at 14:00| 事務局からのお知らせ

2025年04月04日

◆ 新年度スタート

教育学博士でコミュニティ・スクールについての著作が多数ある、
川崎医療福祉大学 諏訪英広教授と
玉川大学 湯藤定宗教授が来校されました。

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「地域の伝統文化・行事の世代間継承に資するコミュニティ・スクールの運用方法の開発」
というに研究テーマで全国規模の事例検証をされています。
諏訪先生は、
2月の科学の祭典を早朝から最後まで、見学をされました。
今回の訪問はあらためてのインタビュー。
校長先生の後、
私の拙い話しも聞いていただききました。

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テーマと合うのかな?という不安もありました。
子どもと地域の大人(保護者も含まれます)が、
学校を核に、共に学び合う、
生涯を通じて成長し、よりよく生きる人生を模索していく、
そんな私たちあん子の活動をお話するうちに、
見えてきたものがありました。
地域の伝統文化・行事というものはなくても、
私たちが伝えていきたいと願うものは、
この学校、地域が長い年月、
子どもたちを大切にしながらバトンを渡してきた、
空気でありそれを体現している「人」なのではないかということでした。
伝統を大切にしながらも、
常に変化を厭わず、みんなの幸せな暮らしを希求してきました。

諏訪先生、湯藤先生、
立ち止まるきっかけをくださり、
ありがとうございました。

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間もなく新年度。
ちょっと意識して過ごしてみようかな。
あん子応援団は設立16年目をスタートします。

(by花)
posted by あん子応援団 at 16:00| 事務局からのお知らせ

2025年03月31日

◆ 旅立ちの時

春休みです。
校庭ではやぎのしょうちゃん あんちゃんがのびりと、
春の日差しをあびています。
静まり返った校舎に、
間もなく元気な声がもどってきても、
あの6年生の姿はない・・・。

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背筋を伸ばして卒業証書をうけとる姿は、
正装に真面目な顔がしっくりくる「卒業生」でした。
大人びた表情に感激しながらも、
時折、6年前の小さなる姿が見え隠れしてほっとします。
会場全体が穏やかで荘厳な雰囲気に包まれた卒業式でした。

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大人になるために、
辛い時があり、苦しさ悔しさに流す涙があったとしても、
ふりかえると幸せで満ち足りた小学生時代がある。
自信なさげなその顔に、
笑顔でこたえる私たちがいること、
忘れないでね。

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6年間幸せな時間と空間を共有させてくれてありがとう。
最高の6年生です。

(by花)
posted by あん子応援団 at 16:00| 事務局からのお知らせ

2025年03月19日

◆ 菜の花が満開です

職員室前の花壇の菜の花が見事です。
以前は入学式の絶好の写真スポットでしたが、
ここ数年は3月に見頃を迎えています。

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脇を通って下校する1年生の黄色い帽子。
もうすぐ脱いで2年生に。
そして新しく黄色い帽子を迎えます。
「おいでよ、楽しみにしているよ」
そんな風に言っているみたい。
校庭は穏やかで、今日も歓声が響いています。

(by花)
posted by あん子応援団 at 12:00| 事務局からのお知らせ

2025年03月18日

◆ 5年2組 福祉プレゼン

お手紙が届きました。
一年間学んできた「福祉」のまとめをするので、
見に来てほしい、ついてはご予定をおしえてください、と。
14年間5年生の福祉の授業をコーディネートしてきてはじめてのことでした。

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しかも、
いついつ来てください、ではなくちゃんと、
こちらの予定をきいてくれるとは、
なんて大人な対応でしょう。
(とても丁寧に綺麗な字で書かれていました!)

当日は招待状を持って、
児童と担任の先生がいらしてくださり、
教室ではクラスみんなの歓迎がダイレクトに伝わりました。

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「誰もが暮らしやすい町つくり」をテーマに、
高齢福祉と障がい福祉を学んだ後、ユニバーサルデザインの授業を受けるという、1年間を通じて行う総合の授業です。

教室には5つのグループに分かれて制作した、
「暮らしやすい町」を体現したジオラマで出来上がっていました。

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パワーポイントも個性的で質が高く、
ひとりひとり声がはっきりとして、
工夫と入念な準備のあとが感じられます。
低学年にありがちな、
独りよがりなプレゼンではなく、
相手に伝わることを前提としたものでした。
どのプレゼンも作品も、
コンセプトや出来ばえなど興味深く、
魅了されるものでとにかくびっくり。

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その後グループを回ってジオラマを見せてもらい、
説明を受けました。
一年間授業でやってきたことが、ここまで結実しているなんて。
コーディネートを担当した箱崎さんの苦労が報われたとき思います。

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最後に感想を請われたので、
心からの御礼と感謝とともにふたつお話をしました。

嬉しかったのは「交流」が必要だといったグループが多かったこと。
「私」が暮らしやすい町は私だけではできません。
あなたが住みよく、みんなが幸せに「よりよく生きる町つくり」のためには、
人と人とが交流し、話し合って作っていくことが必要だと思うからです。

もうひとつ。
福祉の授業は5年生だけで完結しているものではありません。
2年生の町たんけん、
3年生のスーパーマーケット見学や地域安全マップ作り、
これまで体験し、みんなが話し合った学んできたことが集約されています。
そして、
5年生で終わりでもありません。
今日披露してくれた「こんな町ができたらいいな」は、夢物語ではなく、
みんなにも実現することができること。
どうしたら実現できるのか?
それを6年生の社会科で学んでいきます。

挙げてくれた疲れたときの「誰でもベンチ」
最近校区内5カ所で実現しました。
あったらいいな、を自分たちの手が実現に導いた人たちが実際にいるのです。

5年生には、準備ができていました。
間もなく最高学年。
頼もしい子どもたちのスタートを、
一緒にきることができ、また一緒に学ぶことができ、
最高に幸せです。
6年生がとてつもなく楽しみです。

お招きいただきありがとうございました。
6年生もよろしくお願いします。

(by花)


かわいい花さの伝えたいこと

担任の先生の指導力に敬意を表します。
なぜなら、
私たちコーディネーターにできることは、
様々な体験を子どもたちにしてもらうことにすぎず、
それが学びになり、生きる上での力や優しさとなっていくかは、
ひとえに先生の授業にあるからです。
posted by あん子応援団 at 13:00| 事務局からのお知らせ

2025年03月17日

◆ 3年生 ヤギ博士になろう

松庵小のシンボル的存在であるヤギのしょうちゃん・あんちゃん。
2頭のお世話は、いきもの係りボランティアの方々だけでなく、4年生も当番制でエサをやったりブラッシングをしたりしています。

子どもたちの中には、しょうちゃん・あんちゃんのお世話で初めて「いきもの」に関わるという子もいて、触るのが怖い、かまれたりしないかな?と不安な気持ちになったりします。また、動物が好きで犬や猫を飼っているという子どもたちも、ヤギとの関わり方となるとわからないことだらけ。
ヤギのお世話をするためにはヤギについての正しい知識が必要なので、4年生にあがる前に、農工大の渡辺元先生からレクチャーを受けました。

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しょうちゃんとあんちゃんのご飯は、渡辺先生のご指導のもと、基本的には購入した干し草を毎日決められた分だけ食べさせるようにしています。でも校庭にはたくさんの木々や草花が季節ごとに茂っており、ヤギが好む笹なども豊富にあるので、お散歩がてら食べさせてもいいよ、とのこと。ただし、校庭には、ヤギにとって毒になる草木もあり注意が必要です。野生のヤギであれば、食べても大丈夫かどうかの判断ができるけど、飼われているとその判断が鈍くなってしまったり、信用している人間が与えてくれるものは疑いなく食べてしまうのだそうで、気をつけなければいけません。
体調管理のためには、普段から糞の状態をよく観察しておくことも大事なのだそうです。
また、えさをくれる人や撫でてくれる優しい人、反対に脅かしたりいじわるをする嫌な人はわかるし、しっかり覚えるそうです。
いじわるをされると、攻撃的になったり不安で落ち着きが無くなったりするとのこと。これはヒトも同じですね。

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この日はあいにくの雨で、しょうちゃん・あんちゃんに昇降口に来てもらっての授業でした。
ヤギは濡れることが大の苦手だそうで、ヤギ小屋から昇降口まで来ることも、慣れない場所で大勢の子どもたちに囲まれたことも、2頭にとってはストレスだったようです。ごめんね、しょうちゃん、あんちゃん。
でも渡辺先生のお話を聞いて、たくさん質問もして、しょうちゃんとあんちゃんに笹を上げたり、ブラッシングもさせてもらったおかげで、今年も全員ちゃんとヤギ博士になれました。ありがとう!4年生になったら、正しい知識と愛情をもって、しっかりお世話してくれると思います。

渡辺先生も、お足元の悪い中、ありがとうございました。

(by箱)


かわいい花さんの授業こぼれ話

授業実施にあたって、
3人のいきもの係ボランティアの方がお手伝いに来てくださいました。
荒天の中、濡れながらも、
子どもたちが体験できるように
エサの用意をしてくださったり、
慣れない場所で落ち着かないヤギを宥め寄り添ったり。
3年生、見てれくれたかな?
お世話するって、
エサやりや掃除は勿論だけど、
大切に愛おしみ、気持ちを思いやることなんだね。
動物も人も同じ。
4年生になる前の最後の出前授業は、
そんなことも教えてくれる授業です。
posted by あん子応援団 at 15:23| 事務局からのお知らせ

2025年03月15日

◆ ありがとうでいっぱい

4月末に「はじまりの動画」で全校児童に向けて
「今年もよろしくお願いします」と挨拶をしたあん子応援団。
「ありがとうの会」で各クラスからのメッセージを受取りました。
工夫を凝らした一枚一枚は、
私たちの宝物です。

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笑顔と、涙がぽろり。
朝早くから駆けつけてくださった13のボランティア団体代表の皆さんで、
机に広げたメッセージを読みあったり、
メンバーにお知らせすべく写メを撮ったり。

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感動の余韻に浸ったまま、
連絡会をおこないました。
来年度に向けて、
教育委員会に提出する「活動計画」や「はじまりの集い」の動画について、
またポスターやブログの書き方について、
新しく導入される活動記録の方法について・・・
様々な事務連絡の後、
一年間の振り返りです。
嬉しかったこと、辛かったこと、
情報交換を行いリフレッシュ。

あん子のみなさんは基本+思考。
他の団体のアイデアも参考に、
来年はもっと楽しい活動に。
いいですね〜
生き生きと、幸せに、みんなで!
やっちゃう?あん子♡

(by花)


かわいい花さんのお知らせ

すべてのメッセージを会議室前の廊下に貼りだしました。
保護者・地域の皆様、登校した際には、
見にいらしてください。

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posted by あん子応援団 at 10:21| 事務局からのお知らせ

2025年03月12日

◆ 6年生 マナー講座

「もうすぐ中学生になる6年生へ
あいさつ・関わり マナーについて
いっしょに考えてみよう」

フリーアナウンサーで、
国家支度キャリアコンサルタントとして活動されている、
谷原博子先生に授業をしていただきました。

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マナーとは、
「社会生活を送るみんなが気持ちよく暮らしていくため、
変化しながら、個人を尊重し実行していくもの」
世情を反映し変化していくものなんですね。
そういえば、私たちがマナーだと思ってたのが、
何十年かたって違っていることもありました。

気持ちよく暮らす、には挨拶が大事です。
気持ちが伝わり、
相手を意識した挨拶をすることで、
人とのコミュニケーションがスムーズになります。
挨拶といってもTPOに応じた基本があります。
7つのポイントはなんでしょうか?
先生の説明はとても具体的で分かりやすい!
みんなで体験してみましょう。

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さらに、
中学生のコミュニケーション「かきくけこ」が紹介されました。
教科担任の先生や部活の先輩後輩など、
小学校生活とは異なる立場、関係が生まれます。
今まではだれにでも同じ言葉使いで通用していたかもしれませんが、
タメ口や学生言葉以外にも、
言葉のバリエーションを増やすことが必要に。
具体的なケースで考えてみました。

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最後は「はじめましてのコミュニケーション」
職場体験先での自己紹介に、
自信をつけるとっておきを伝授していただきました。
これは新生活すぐに使えるスキルです!!

考え方の道筋を提示してもらい、
回りの人と話し合い、
自分の意見を構築して発表する。
さすが6年生というべき質の高い授業が展開されました。

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授業を聞いていて、
2年生の町たんけんでのはじめてのインタビューや、
5年生での福祉「誰もがすみよい町つくり」で学んだ、
相手の気持ちを思い描くことの大切さ、
そんなひとつひとつが、
思い出されます。

6年間の様々な授業が、
社会へ第一歩を踏み出す6年生の、
本人も気付かぬ成長の糧になっているんだな。
なっていてくれたら嬉しいな。

谷原さんのはなむけは、
あん子応援団全員のはなむけです。

(by花)
posted by あん子応援団 at 11:00| 事務局からのお知らせ