2025年10月28日

◆ 2年生 町たんけん

「地域で働く人」に焦点をあてた町たんけん。
複数の施設を回って視野を広げた1学期。
今回はひとつの店舗施設を自分で選び、
深く掘り下げる授業を行いました。

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社会の一員としての自覚を促す第一歩。
どんなことを感じたかな?
素敵な大人がたくさんいたでしょう。
笑顔の意味を考えたかな?
人を思いやるあたたかい言葉に包まれる幸せを、
感じたかな?

当日は保護者や地域のボランティアが安全な授業の実施をサポート。
施設との交渉はあん子応援団事務局メンバーが行いました。

ご協力いただいた店舗施設を下記の11カ所です。

マカロン・エ・ショコラ
高橋菓子店
アート引っ越しセンター
松庵保育園
越後鶴屋
まいばすけっと西荻店
シャトレーゼ
松庵郵便局
クリエイト
フランクフルト
トヨタモビリティ東京株式会社
(順不同敬称略)

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ご多用のところありがとうございました。
これからも
子どもたちの成長を近くで見守ってください。

(by花)
posted by あん子応援団 at 12:00| 事務局からのお知らせ

2025年10月27日

◆ 読み聞かせボランティア

朝の読み聞かせが行われました。
廊下を歩いていたら、
普段は元気な学年なのに、
ひと言も声がもれてきません。

そっとのぞくと、
食い入るように絵本を見つめる顔がたくさん。
別の教室にきたみたい。
子どもっていろいろな顔をもっているのですね。

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ハロウィーン間近ということもあって、
どきどきはらはらのお話もあれば、
じっくり聞かせる素話もあり、
いつもバラエティに富んでいます。
学年を固定しないでいろいろな読み手が、
自分で選んだ本を携えてひととき訪れる・・・
松庵小で長年続いてきたやり方です。

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読み聞かせのない学年は朝読書。
こちらもだれもが熱心に読んでいます。集中力も養われる貴重な時間です。

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読み手が心におとした一滴は、
思わぬときに心を潤し、
人生を救うことになるやもしれません。
波紋のようにゆっくり広がって、
大きな変化を招くこともあるでしょう。
今ではなくても。
もっとずっと先のことでも・・・

(by花)


かわいい花さんのここも注目

読書旬間中「ブックランチ」が開催。
栄養士の先生や給食室、試食の先生や図書ボラ、
素敵なコラボ、いいですね。

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posted by あん子応援団 at 11:00| 読み聞かせボランティア

2025年10月20日

◆ 3年生 地域安全マップ作り

「怪しい人」見分けることはできない。
けれど「危ない場所」を避ければ危険を遠ざけることができる。

一人で行動する機会が格段に増える3年生を対象に、
自分の身を自分で守る危険回避術を習います。

「怖いこと」があってそこからどうやって逃げるのか、
ではなく、
その数歩前、
危険にあう確立を下げるためにやれることがあるのです。

講師は「地域安全マップインストラクター」として、
各地でワークショップを開催している中尾清香先生です。

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子どもたちはもとより、
先生にもファンの多い先生の授業は、
分かりやすく考えさせる内容です。

危険な場所は?
・入りやすい・見えにくい
安全な場所は?
・入りにくい・見えやすい
「今日覚えてほしいことはこれだけです」
先生の言葉とおり、前半15分ほどで目的に達し、
後半はそれを使って参加する「どっちが危険でしょうクイズ」で定着を図ります。
「通学路編」「公園編」と難易度をあげながら進み、
誰もがしっかり参加しました。
当てずっぽうではなく、
キイワードを使って理由をいわなくてはいけないため、
頭はフル回転。

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終了後中尾先生は、
「毎年違った斬新な答えがでてきてなるほどと驚かされますね」と笑っておられました。
どんな変化球がきても、否定せず、よいところをすくい上げて次につなげる指導力です。
双方向の学びが求めれる時代になりましたが、
身近なこととして考えるモチベーションをあげることは難しい。
「考える」「頭をつかう」「勉強する」そんな意識なく、
子どもたちはしっかり考えて自分なりの答えをだしていたと思います。

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これは地域安全マップ作りスタートの授業です。
11月には校区を保護者や地域の人と歩き、
自分の目で見て、
オリジナルマップを作ります。
1月土曜授業がプレゼンの場。
そのあと2年生にも披露します。
次学年へつながる授業なのですね。

「楽しみにしています」
という言葉通り、
1月には中尾先生も見に来てくださいます。

(By花)
posted by あん子応援団 at 14:00| 事務局からのお知らせ

2025年10月10日

◆ さつまいものつるでリース作り

朝顔のつる?
いいえ さつまいものつるです。

1年生が楽しみにしているリース作り。
強さやしなり具合が適しているさつまいもので作ります。
それもタイミングが重要。
芋を掘ってしばらくすると、
つるも枯れ、ぱきぱきになってしまいます。

ご近所の岸野さんの畑から、
いもほりをしますよ、という情報が入るとすぐに、
リース作りの日程を決めないといけません。
まずは一年生80人分のつるを畑から抜いて運びます。
これが重労働。
担任の先生方とあん子ボランティア3人の方が軍手姿で畑へ。
翌日の授業でリースの土台を作りました。

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5人のボランティアさんが手際よく準備し、
子どもたちは3人一組、
協力しながら自分のリースを組んでいきます。

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絶対アイテムは給食室から出たトマト缶(大!)。
大きさがぴったり。

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先生やボランティアのアドバイスをもらいながら、
力をいれてしっかりとしたリースを組みました。
慣れない作業でしたが、
頑張った成果にみんながとても嬉しそう。
「早く飾りをつけたいな」

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今は廊下に吊るして干しています。

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飾りをつけるのはもう少し先のこと。
どんなリースができあがるでしょう。
岸野さんはじめ沢山の人の手助けで、
世界でひとつだけのリースになりますね。

(by花)
posted by あん子応援団 at 13:00| 事務局からのお知らせ

2025年10月09日

◆ 3年生 スーパーマーケット見学

社会科の校外学習で「オオゼキ西荻窪店」に行きました。
あん子応援団からボランティアが3名同行し、道中の見守り、店内の付添いをしました。

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今回の学習では、お店の方々はどのような仕事をしているかや、お店にはどのような工夫がされているかをじっくり見て、探して、考えます。
お店に入ると、まずは旬の果物や野菜が色とりどりに並んでいました。それら商品のポップには値段だけではなく産地や糖度などの情報が書かれおり、いくつかの選択肢の中から好みのものを選べるようになっています。
お肉のコーナーは壁が赤で、照明はオレンジ系。魚コーナーは壁は青で照明は白系でした。お肉の赤みを強調したり、お魚の鮮度をより引き立たせる工夫がされています。
賞味期限が近づいているものには割引シールが貼ってあり、手前に置いて早めに買ってもらう工夫も見られました。
身近な存在であるスーパーマーケットですが、改めて色々な工夫がなされていることを知ることができました。

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また、普段は入ることができないバックヤードも見学させていただきました。
お肉をミンチにしてパック詰めしたり、お魚をさばいて刺身盛りを作ったりしているところを見せていただき、はじめて見る機械やとても長い包丁などにも興味津々でした。また、マイナス20度の冷凍庫も体験させてもらい、一瞬で震えるほどの冷気にみんな驚いていました。

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見学の最後にたくさん質問をし、一日に何人くらいお客様が来るのか、一番高額な商品は何か、お店の方のやりがいは何か、などにとても丁寧に答えていただきました。

オオゼキ西荻窪店の皆さま、2日間に渡りご協力いただき、ありがとうございました。

(by箱)
posted by あん子応援団 at 14:00| 事務局からのお知らせ

2025年09月24日

◆ 1年生の虫取り

9月17日(水)、真夏を思わせる陽射しの下、1年生が虫取りをしに窪田ファームに向かいました。
虫取り網の列が、梅林公園横の歩道を進みます。

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畑に到着したら先生の説明を聞いて、虫取り開始。
最初はどこを探したらいいのか戸惑う姿も見られましたが、いつの間にかみんな夢中になって虫を追っていました。

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いろいろな種類のテントウムシやバッタ、コオロギ、カマキリやアオムシなど、次々に虫かごに入っていきます。
「バッタとカマキリ、一緒に入れても大丈夫?」と先生に相談する姿も。

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葉っぱも入れて少し重くなった虫かごを手に、畑を後にしました。
黄色い帽子と水分補給も忘れずに暑さ対策をしながらの虫取りでしたが、充実した時間になりました。

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posted by あん子応援団 at 08:00| 事務局からのお知らせ

2025年09月20日

◆ 1年生 漢字の成り立ち

ひらがなを習い、いよいよ2学期は漢字!
何事もスタートが大切です。
面白いと思ったら学びは「苦」でなく「楽」しみに。

講師は台東区立書道博物館館長の鍋島稲子先生です。
漢字のひみつに挑戦しましょう。

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漢字っていつどこでできたの?
「中国」という声はあがりましたが、
3500年前というのは予想を超えていました。
一番はじめの漢字は象形文字。
ここでクイズ。
これは今の漢字では何でしょうか?
山、川、日、月、など、
積極的に手があがりました。

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この日まで1年生が習っていた漢字は5文字前後。
殆どがならっていないのに、
「○かな?」と思い当たるところが漢字のすごいところ。
他の言語ではあり得ないことです。
3500年前に一体何にかかれていたのでしょうか?
実は「牛の肩甲骨」!
神様に捧げる言葉がはじまりだそうです。
次に書かれたのは「青銅器」。
これは神様への供物を入れる器だったとか。
実物を見せてくださいました。
その後出てきた「石」は今も使われています。
墓石や記念碑などです。
(松庵小にも校歌が書かれた50周年記念碑があります)
「竹」や「木」を経て「紙」にたどりつくまで長い歴史があったのですね。

「見る」「子」「雨」など、
漢字が生まれたエピソードも、
なるほど、面白かったです。

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1年生で習う漢字は80文字。
卒業までに1026文字。中学校で約1110文字。
義務教育がおわるとどんな本も読めます。
最初は途方もない数字に思えましたが、
ちょっと楽しみになりましたね。
身を乗り出すように参加した1時間でした。

(by花)
posted by あん子応援団 at 10:00| 事務局からのお知らせ

2025年09月02日

◆ いきもの係ボランティア 〜蹄(ひづめ)切り 〜

8月26日、しょうちゃんあんちゃんの蹄を切りに、農工大学の渡辺元先生が来てくださいました。

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渡辺先生到着後、小屋の中で蹄切りの開始です。
始めにしょうちゃんから。
蹄は長くなってくると、変形して巻き爪になったり割れたりしてきてしまいます。
そしてそのままにしておくと、足の怪我にも繋がってしまうのです。
専用の爪切りで長さと形を整えて、中の土も取り出します。

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続いてあんちゃんです。
あんちゃんはしょうちゃんほど伸びてはいないのですが、綺麗にしてもらいました。
角同様に蹄もしょうちゃんの方が伸びるのが早いようです。
先に終わったしょうちゃんは、余裕の感じであんちゃんをそばで見守っていました。


何かあればアドバイスをくださり様子を見に来てくださる渡辺先生、いつもありがとうございます。

今年の夏休みも暑かったですが、しょうちゃんあんちゃんは色々な人に見守られながら元気に過ごしました。

2学期、子どもたちに会えるのを楽しみにしていると思います。
posted by あん子応援団 at 13:15| いきもの係りボランティア

2025年07月25日

◆ 6年生 絵手紙教室

6年生は2年ぶり3回目の絵手紙教室です。
講師は、絵手紙マイスターの石井繁雄先生、松庵郵便局の馬場局長と黒田さんがサポートしてくださいます。

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〜まずは暑中見舞いの歴史から〜 
「暑中見舞い」は江戸時代に生まれた習慣で、当時は親戚や近所の方々と直接会ってやり取りしていました。明治時代に郵便制度が整備され挨拶状としての形式ができました。

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〜いよいよ絵手紙作成〜
6年生は宛名書きテンプレートを使って表面から作成していきます。
5分と時間を区切って、連絡帳にメモしてきた住所を見ながら丁寧にハガキに書きます。 宛名住所を書きながら、送る相手に思いを馳せます。

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そして相手が喜ぶような画材を選んで裏面の絵手紙に進みます。
箸ペンに墨汁をつけて描く線は、大胆かつ繊細で、絵や文字に表情がでてきます。色鉛筆で彩りを加えると輝きが増します。

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〜最後の発表〜
たくさんの手があがり、心のこもった大切な一枚をしっかり披露してくれました。

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〜石井先生から6年生へ〜
相手への思いをのせて描く絵手紙は、世界で一枚だけのかけがえのない宝物になります。
絵手紙は、ハガキにこだわることなく、どんな紙に描いてもOK。
相手を気遣い思いを伝える手段として使えるので、伝達ツールの一つとして覚えておいてもらえたら嬉しいです。
 

これで夏の絵手紙教室は終了です。
石井先生には毎回楽しい授業をしていただき、ありがとうございました。
学年ごとに内容をかえて、掲示物も学年に合わせて準備してくださり、とてもわかりやすく、子どもたちは絵手紙を堪能できました。
松庵郵便局の馬場局長・黒田さん、花ボラの石野さん・岩渕さん、暑い中ご協力ありがとうございました。

(by 中)
posted by あん子応援団 at 11:30| 事務局からのお知らせ

2025年07月24日

◆ 2年生 絵手紙教室

夏の絵手紙教室 第3弾は2年生です。
1学期に町たんけんで郵便局を訪問している子どもたち、馬場局長さんとの再会に盛り上がっています。きちんと訪問のお礼も伝えられました。

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昨年の冬に絵手紙で年賀状を作成しているので、石井先生も顔なじみ
アットホームな雰囲気で絵手紙教室スタート!

まず恒例の郵便クイズから〜

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Q : 全国に郵便ポストはいくつあるでしょう
@約9万本
  A約13万本
B約18万本
A : B約18万本

暑中見舞いとは〜
いつ  7月7日〜8月7日まで
だれに 日ごろ会えない人
    お世話になっている人
    お友だち
内容  健康を気遣う
    お礼の気持ち
    夏の過ごし方を伝える

郵便豆知識をつけて、いよいよハガキに描いていきます。

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2年生は、だれに送るか、送る相手をあらかじめ考えて、プリントに書いてきてくれてます。

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相手のことを考えながら
画材を選び
鉛筆で大きめに絵を描き
色鉛筆で彩りを加え
暑中見舞いのメッセージを添える
最後に「令和7年 盛夏」「自分のサイン」で完成!

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最後の発表は、授業時間いっぱいまでたくさんの作品を披露してくれました。

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出来上がった絵手紙は、家に持ち帰って、宛名と住所を書いて必ず投函しましょう。
みんなの思いが絵手紙という形で爽やかな風となって、大切な相手に届きますように。

(by 中)
posted by あん子応援団 at 16:30| 事務局からのお知らせ