2025年07月23日

◆ 朝遊び見守り隊

6・7月の朝遊び時間は天気とにらめっこです。

最近の天気は急な激しい雨になったり、
カラッと晴れ間がみえたりと予測が難しくなったようにおもいます。

前日天気予報をみながら
早朝も天気予報をみながら
ボランティアのメンバーで検討しています。

「できるだけ みんなに遊んでもらいたいね」

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安全に配慮しながら、
こんな気持ちで開催しています。

重たい雲に覆われ空の下でも、
子どもたちは元気いっぱい遊びます。
1年生もたくさん遊びに参加してくれるようになりました。

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最近は全学年で一輪車が人気です。
一生懸命に練習して乗れるようになる子もいます。
ボールを投げるスピードやコントロールも学年あがれば感心するほどです。

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2学期も朝遊び時間に待っています!

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*今年度は低学年の保護者さんが
ボランティアに参加してくれました。
是非皆さまもご参加ください。
posted by あん子応援団 at 11:00| 朝遊び見守り隊

2025年07月22日

◆ はなまるボランティア

夏休み前の4日間行われた
パワーアップ教室。

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地域のあん子ボランティアさんが、
丸つけのお手伝いに入りました。
先生方は指導に集中できます。
顔見知りが増えるのは、
防災防犯ともに有効です。

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1学期の積み残しを減らして夏休みを元気にすごしてください。

(by花)
posted by あん子応援団 at 10:00| 事務局からのお知らせ

2025年07月19日

◆ わくわくサタデー

7月5日、学校や学校支援本部のご協力の中、総勢51名で開催されました。

【モルック教室】

今年度第1回目の活動は、杉並区スポーツ振興財団ならびにスポーツ推進委員のご指導のもとでのモルック。
前半3〜6年生・後半1〜2年生の2部に分かれ体育館で開催されました。

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モルックをするのは初めての子が多い中、先ずは投げる練習。モルックという棒を、スキットルと言われるボーリングのピンのようなものに当てます。
下から投げればOKなので、強く投げる子、転がす子、個性が見られました。

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次に点数の付け方などのルール説明。これも実際に1人ずつやりながら丁寧に説明してくれるので、低学年の子でもすぐに理解できました。
点数の計算に苦労する子もいましたが、そこも倒したスキットルを一本ずつ数えて、丁寧に教えてくれます。算数の勉強に良さそうです。

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最後は2チームに分かれて試合。
初めは全然思ったようにいかなかった子も、みるからに上手になっていき、特に試合になってから表情がどんどん輝いていくのが印象的でした。
最後は勝ったチームの嬉しそうな顔。まだまだやりたそうな雰囲気の中、終了となりました。

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杉並区スポーツ振興財団、スポーツ推進委員の皆さん、ありがとうございました。

(by 柴)


【本とも】

図書室では、本好きの子どもたちが静かに読書を楽しみました。

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posted by あん子応援団 at 15:30| わくサタ

2025年07月18日

◆ 誰もが暮らしやすい町づくり 高齢者施設交流編

5年生は高齢者疑似体験や認知症サポーター養成講座で学んだことを踏まえ、同じ地域にある高齢者施設ニチイホーム杉並松庵の方々と交流する機会を持ちました。

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子どもたちは事前に、高齢者の方々とどのようなことができるかを班ごとに考え、トランプや花札などのカードゲームを用意したり、
手作りのすごろく、机上でできるボーリング、逆黒ひげ危機一髪などを時間をかけて作ったりして準備していました。

当日、ホームに着くと玄関ではセラピー犬のエル君と施設長さんが出迎えてくださり、まずは施設の中を見学させていただきました。

現在、約60名の方々が暮らしており、認知症の方や寝たきりの方もいらっしゃるそうです。寝た状態のまま入ることができる特別な浴室があり、
子どもたちは興味津々で見ていました。

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ダイニングルームに移動すると、すでにたくさんの方々が5年生の訪問を待ていてくださいました。
最初は緊張気味だった子どもたちですが、しっかり大きな声で自己紹介をして、それぞれが準備してきたもので親交を深めました。
途中、「何年生なの?」と同じ方から何度か聞かれている子がいました。認知症サポーター養成講座で習った通り、やさしく「5年生です」と根気強く繰り返し答えていました。また、声がよく聞こえないと耳に手を当てて聞き返された子は、近くへ行って膝をつき、耳のそばでゆっくり丁寧にお話をしていました。
相手の立場を思いやり、対応している姿があちこちで見られ、とても頼もしかったです。

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あっという間に30分が経ち、帰校の時間になりました。みんなでお礼を言うと、「また来てね」「楽しかったよ」「うれしくて涙が出たわ」とおっしゃってくださり、名残惜しくも握手をしてその場を後にしました。とてもすてきな時間を過ごさせていただきました。

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ニチイホーム杉並松庵の皆さま、ありがとうございました。

(by箱)

posted by あん子応援団 at 13:00| 事務局からのお知らせ

2025年07月17日

◆ 4年生 生ゴミリサイクル

SDG’sを学んでいる4年生。
「給食のゴミのゆくえ」を切り口に、
栄養士の先生が授業行いました。

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配膳から片づけまでに出るごみにはどんなものがあるでしょうか?
たまごの殻
野菜くず
調味料の瓶
食材が届いた時のダンボール
牛乳パック
食べ残し
次々に手があがりました。
割れた食器、という声も。

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環境のためには食べ残しがないほうがいい。
でも食べ残しでなくても調理の過程で出てしまう生ごみがあります。
そのゴミは、
パッカー車で杉並区が契約しているバイオエナジーという会社に運ばれます。
食品リサイクルには、
肥料や飼料といった用途がありますが、
それをメタンガスに変えて、発電に利用しているのです。

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もちろん、
「給食を残してもいいんだ」ということではないこと、
4年生ならわかるよね。
給食はみんなの身体のエネルギーになるのですから。

因みに割れた食器は、
粉々に砕いて、
新たな食器として生まれ変わります。

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「生ゴミも無後にしないで、
環境に優しいリサイクルができないか?」
誰かが考えて生まれた技術のはずです。
授業を受けたみんなの中から、
そんなことを考え出す人が生まれてくれたら嬉しいな。

(by花)
posted by あん子応援団 at 10:00| 事務局からのお知らせ

2025年07月16日

◆ 認知症サポーター養成講座

5年生 総合的学習「誰もが暮らしやすい町づくり」

松庵小学校では、5年生が1年を通して福祉について学んでいます。1学期は高齢者福祉です。

まずはじめに、高齢者疑似体験をしました。社会福祉協議会から高齢者体験キッドをお借りして、視野を狭めるゴーグルやヘッドフォン、錘を身につけて校内を歩き、年を取ると体にどのような変化が現れるかを疑似体験しました。子どもたちからは「おじいちゃんおばあちゃんが、腰が痛いとよく言っている気持ちがよく分かった。」「よく見間違えをする理由がわかった。」などの感想が届きました。

その体験をふまえ、後日、認知症サポーター養成講座を受講しました。
日本はすでに超高齢社会となっており、人口の29%が高齢者です。高齢者の5人に1人は認知症にかかると言われています。
認知症とはどのような病気なのか、家族が認知症になったら、または認知症の人に出会ったらどう接したらいいのかを考える授業です。

講師はケア24西荻の黒松さん、鈴木さん、長谷川さんです。また民生委員と地域協力員10名の方々にもご協力いただきました。

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まずは高齢になると、心や体はどのように変化していくのかについて教わり、そして認知症という病気のメカニズムについても学びました。
認知症にかかると物事をすぐに忘れてしまい、同じことを何度も繰り返し聞いてしまうことがあります。そのようなときの対処法について、
寸劇にしてわかりやすく説明していただきました。
認知症という病の特徴を正しく理解することで、まちがった対応をすることなく、 穏やかなやさしい気持ちで接することができるようになるということです。

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講座の後半では、グループに分かれてロールプレイをしてさらに理解を深めました。
道に迷った高齢者と遭遇したという設定で、どう接したらよいかを一人一人が体験し、それぞれの対応についてどうだったかを話し合いました。
子どもたちからは、同じことを何度も聞かれるとイライラしてしまったり、答えるのが面倒になったりするけれど、認知症という病気がそうさせるのだとわかったから、落ち着いて対応できそう。自分はまだ子どもで力になれないかもしれないから、すぐに大人の人に助けを求めようと思う。などの感想が出ました。

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確かに、町で出会った人が認知症なのかどうかを見極めるのはむずかしいことだし、知らない人に話しかけるのは怖い気持ちもあると思います。無理をする必要はありません。でも、もしかしたら…と思ったときに知らん顔をするのではなく、近くの大人に知らせることが大切ですね。その思いやりが、誰かのピンチを救うことにつながるかもしれません。

ケア24の皆さま、民生委員・地域協力員の皆さま、ご協力ありがとうございました。

(by箱)
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2025年07月15日

◆ 3年生 子どもが実現した駒授業

「国語のこまを楽しむの授業で、
いろいろなこまを回したいので貸してください」
あん子部屋にあった3年生からの手紙でした。

何度も来て私に会えずにいたところ、
ボランティアの方が「お手紙を残したらいいよ」とアドバイス。
それが発端となりました。

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担任の先生に国語の授業について詳しく聞きに言ったところ、
子どもたちの行動力に感動され、
「主体的学び」かくあるもの、
と学級通信に取り上げてくださいました。

とはいえ、学校にあるのは、
1年生「昔遊び」で使用する一般的な物。
まず問い合わせた児童館も同様でした。

袋小路にいきついて思い立ったのは、
梅津先生のことです。
先生は杉並区の元校長先生で、
今も指導にいかれていますが、
「昔遊び」「科学の祭典」で毎年きていただいている、
あん子の仲間!!

「それなら東京おもちゃ美術館にあると思うから」と、
すぐに調べてくださいました。
私からもおもちゃ美術館にコンタクトをとり、
貸し出しはできないことがわかりましたが、
美術館ボランティアが、活動に使用するのなら許可していただけることに。
梅津先生からご紹介いただいた、武田さんこそその方でした。

駒があっても使い方がわかりません。
当日は、武田さんの他梅津先生もきてくださり、
グループごとに大人がついて、
貴重な体験となりました。

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子どもの主体的学びを後押しする、
あん子応援団の原点です。
授業の余剰時数が減り、
外部講師を呼ぶ授業の必要性を問われることがあり、
重要性を伝えられない自分の力不足に落ち込むことがあったばかり。

「貸してほしい」と行動した3年生、
「お手紙を書いたら」と背中を押したボランティア、
「子どもの活動を認めて広く取り上げて」くれた先生、
「それならここが」と繋いでくださった梅津先生
「コマをもっていきますよ」「みんなにみてもらいたい」と講師を引き受けてくださった武田さん・・・

「学びたい」のネットワークが実現した授業です。
私たち授業コーディネーター冥利につきる、
充実感溢れる時間となりました。
3年生に感謝です。
2学期もまた頑張れる!
どこかで伝えたい、こんな素敵な学校であることを。

(by花)
posted by あん子応援団 at 15:00| 事務局からのお知らせ

2025年07月14日

◆ 3年生 絵手紙教室

夏の絵手紙教室 第2弾は3年生。
1年生で「絵手紙の基礎」
2年生で「絵手紙で年賀状」
そして今回は「絵手紙で暑中見舞い」を作成します。

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講師の石井繁雄先生は子どもたちにも大人気。元気な挨拶から授業スタート!

みんなハガキ2枚にしっかり宛名・住所を書いてきていて準備万端。

最初に松庵郵便局の馬場局長による郵便クイズ
Q : 日本で一番高いところにある郵便局はどこでしょう?
@東京タワー郵便局
A東京スカイツリー郵便局
B富士山頂郵便局

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A : B富士山頂郵便局(7月~8月期間限定で開設)

郵便マメ知識を得て、リラックスしたところで、いよいよ絵手紙を描き始めます。

花ボラの石野さんと岩渕さんが用意してくれた、松庵に咲く季節のお花や野菜の中から好きなものを順番に選びます。

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鉛筆やネームペンで大きく輪郭を描いて〜
色鉛筆で色を加えて〜
暑中見舞いの言葉とメッセージを添えて〜
最後に「令和7年 盛夏」と自分のサインを書いて完成!

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絵や文字の上手下手は関係なく、一人一人の絵手紙が世界で一枚だけの心のこもった贈り物。
短い時間の中で、送る相手に思いを寄せ、ものすごい集中力を発揮して、仕上げていきます。

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最後の発表の時間では、たくさんの手があがり、大切な人に思いを伝える夏のお便りを披露してくれました。

(by中)
posted by あん子応援団 at 13:00| 事務局からのお知らせ

2025年07月13日

◆ 4年生 絵手紙教室

絵手紙マイスター石井繁雄先生による夏の絵手紙教室です。松庵郵便局の馬場局長もお手伝いに駆けつけてくださいました。

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スタートは4年生。
4年生は入学以来、毎年石井先生に絵手紙を教えていただいています。

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今回は、初めて箸ペンに挑戦。
割りばしを削って作った箸ペンに墨汁をつけて描きます。
始めはドキドキしながら慎重に。
筆をすすめていくうちに、それぞれの思いがのった趣きのある線ができてきます。
色鉛筆で色を加えると立体感がうまれ表情がでて輝きが増します。

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最初は不安そうに描き始めていた子どもも、描き進めるうちにいつの間にか自信に満ちた筆致で、いきいきと楽しそうに描いています。
メッセージと「令和7年 盛夏」自分のサインを加えて、暑中見舞いの絵手紙完成!
最後の発表もたくさん手があがり、時間いっぱい自分の自信の力作を披露してくれました。

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授業終了後、児童から講師の石井先生に「来年もまた教えてください!」と嬉しい言葉がかけられていました。

(中)
posted by あん子応援団 at 16:25| 事務局からのお知らせ

2025年07月12日

◆ 3年生 コマを楽しむ

国語の授業で学んだ、
変わり駒を携えて、
武田先生と梅津先生がいらしてくださいました。

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富士見駒
鳴り駒
さかさ駒
たたき駒
メリーランド駒
皿駒
色かわりごま
もみごま
どんぐり駒

武田先生の説明を聞いて、
見本をみせていただき、
グループに分かれてすべての駒に、
いざ 挑戦!

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難しい駒もありましたが、
教えていただいたり、工夫したりアドバイスしあったり・・・
特に難しい「たたき駒」に成功した数人もいて、
盛り上がりました。
貴重な駒の所蔵は「東京おもちゃ美術館」(新宿区)です。
基本貸し出しはありません。
館のボランティアとして関わる武田先生が持ってきてくださる、
ということで実現しました。
歴史の古い駒まわしの文化、
縁起物としてお正月遊びの定番です。
もうすぐ夏休み。
駒の魅力に美術館を訪れる3年生がたくさんいるかもしれません。
どんぐり駒は武田さんのお手製です。
自分でも作れますよと持ってきてくださいました。
武田さん、梅津さん、豊かな時間をありがとうございました。

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この授業の前日譚は別のブログで!

(by花)
posted by あん子応援団 at 13:24| 事務局からのお知らせ