6年生は、東京税理士会荻窪支部より税理士の先生をお迎えし、税金について教えていただきました。
〜まずは税金の種類から〜
知ってる税金をあげていくとたくさんでてきます。
・消費税・自動車税・所得税・たばこ税・相続税・入湯税・法人税・固定資産税・・・・
税金はなんと50種類もあり、その税金は3種類に分類されます。
@収入に応じてかかる税
A所有している人にだけかかる税
B消費・利用に応じて一律にかかる税


〜税金は何に使われているのかな?〜
・消防署・交番・道路・公園・図書館・学校・プール・体育館・・・・
教科書の後ろを見てみると、ここにも税金が使われていることがわかります。
どれもなくてはならない、生活に密着しているものであると気づきます。

〜税金の集め方を考えよう〜
三つのグループに分かれて、税金を集めるシミュレーションをしました。
『1億円でプールを作ります。今7000万あり3000万足りません。
A(500万所持) B(2500万所持) C(7000万所持)から公平に3000万集める方法を考えましょう』
@額によって税率を変えて課税する
A多く持っているところに課税する
B均等に課税する


どの考え方も「公平」で正解!
税金はさまざまな「公平」を少しずつ取り入れていろいろな集め方があります→税金の種類がたくさんある理由
税金を決めているのは国会です。
みんな6年後、18歳になったら投票権を得ることができます。
私たちが主人公、税金を納めるのも使うのも私たちです。
税金は取られるものではなく、私たちの生活のために納めるもの。
豊かな生活のため・健康に生きるため・文化的に暮らすため・安心して暮らせるようにするために必要なものである ということがわかりました。
(by中)

花さんのここがポイント
6年生社会ではじめて取り上げられる公民。
5年生から一段社会に近づいた、という気持ちになります。
松庵小学校では、
一月まえに「模擬選挙投票体験」の授業を行行い、
選挙の仕組みや、投票が社会参加の第一歩であると学びました。
選挙で選ばれた人たちはどうやって国をおさめていくのか。
税金を切り口に、18歳成人までの子どもたちの背中を押していくのです。
この、体験し自ら考える、
異なる意見の他者と話し合っていく、
ゆるやかで確かな学びの階段こそが、
求められている学習なのではないでしょうか。
先日学校支援本部の会議でも、
6年生が地域や社会をよりよくするにはどうしたらよいのか、
取り組んでいる学校の話しを聞きました。
考える先に有るのは「行動」です。
posted by あん子応援団 at 14:00|
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